一階リビング 利用例:打ち合わせ・セミナー 一階リビング(火袋) 火袋・土間(通り庭)を、無垢のフローリングに改装したリビングでは、高い天井とダイナミックな木組みが、特徴の空間です。火袋の下にテーブルを二脚ならべて、十人から十二人ぐらいで使えます。柱や壁がある変形空間ですが、京間で十二〜十四畳相当(柱間:3.8×4.8m、フローリング部:6.7×4.8m程度)の広さです。 テーブルを片づけて、セミナールーム的に椅子を並べると二十四席は確保できます。詰めて、スペースを有効活用すれば、三十五〜四十弱席ぐらいまで可能です。左側の壁を正面にする並べ方(写真左上)もできます。 テーブルを一つ残すと、二十〜二十五席ぐらいになります。 あるいは、少人数での利用も、雰囲気のある空間です。冬には、炎が見えるチップストーブが、暖めてくれます。 「間取り」へ戻る 一階リビング 利用例:展示・発表会 このページをお知り合いとシェアする: